婚活、結婚準備

婚活、結婚準備

「プライドの高さ+自己評価の低さ=婚活下手①」

〈植木先生の見解は婚活も同様〉
 昨夜は「さんまのホンマでっか?!TV」を視聴。前半は、恋愛下手のタレントたちの相談。心理学者の植木理恵先生が恋愛下手女性の特徴を解説。それによれば、プライドの高くかつ自己評価の低い女性は恋愛下手になるとのこと。
 これには、実感をもって深く納得。「プライドの高さ+自己評価の低さ」、この組み合わせがやっかいなのです。実は、女性限定の婚活セミナーは、自らの経験上から、このことをはっきりと伝えたこともあります。
 肉的なプライドから解放されているクリスチャン女性は、人から「あんな男のどこがいいの?」「意外な組み合わせ」「あなたとは釣り合わない」と言われても、それなりに平気。好きになったのだから別にいいでしょう。あるいは、神様の導きだからOKだと思えるのです。そうしたタイプの女性は婚活でも安心です。
〈プライドの高さがもたらすマイナス〉
 一方、プライドの高い女性は、他の女性に対してマウントをとろうとしたり、親から認められること、周囲の評価を得ようとします。そうなると、褒められる結婚をしようと願い、それにふさわしい男性に対象を限定。
 また、プライドが高いと、自分の思い描く恋愛や出会いでの結婚にこだわります。そうなると神様のプランや神様の導き、神様が与えた出会いを無視したり、否定したり。さらには、プライドが高いと、自力で恋愛をして結婚しようとするもの。その結果、支援団体に加入したり、紹介システムに頼ったりしません。
 プライドの高さから、予想される自分が評価されること、拒否される現実が耐え難く思えます。そして、参加可能な出会いの場を参加しようとしません。その結果、いよいよ神様が導く出会いのチャンスから自らを遠ざけることに。
 
〈厳しい現実の中で〉
 現実はと言えば、30歳以降の女性が、健全で社会参加をしており、好ましいと思えるクリスチャン男性と出会うのは極めて困難。特に高学歴の女性、キャリアのある女性が同等のスペックを持つ男性を求めることは、砂場で宝石を見つけるようなもの。
 多くのクリスチャン女性が、牧師や親に内緒で、スマホの婚活アプリのクリスチャンコミュニティーに出会いを求めるのは、自らのプライドを保ちながら、婚活ができるからでしょう。つまり、それは、自己努力での出会いと思えて、比較的傷つき方が浅いからでしょう。
 肉的なプライドが高さは、対象男性のストライクゾーンを狭めます。神様の導きや出会い方の範囲と選択肢までしまうもの。みこころ」「導き」と言いながら、自らがそれを遠ざけてしまうことは少なくありません。そうした自分を客観視できず「いい人いない」「出会いがない」と不満ばかりですと、苦戦から抜け出すことはいよいよ困難に。
〈マジなおすすめ〉
 悪いことは言いません。神様が導く男性との結婚を願うなら、神様の恵みを阻み、遠ざける肉的なプライドは、改めましょう。損なプライドは捨てることをお勧めします。「神様に委ねる」という言葉を、言葉の世界でなく実体験の世界に招き入れましょう。
 結婚について、相手についての希望や条件があるのは構いません。一方で「そうでなくても神様の最善を信じて委ねます」との歩みができるかどうかが、結婚へ前進できるか否かの分岐点となります。
 多くの婚活に苦戦する女性たち、また、プライドが取り扱われながら、結婚に向かっていった女性たちを見ながら、植木先生の見解の正しさを痛感します。婚活下手から婚活上手へと成長し、結婚をしていった女性たちを思い浮かべながらつくづくそう思うのです。明日は「自己評価の低さ」を扱います。