婚活、結婚準備

婚活、結婚準備

「恋愛結婚激むず時代に突入!⑦~可愛くて優しい人がいいの?」

〈今回は男性側のお話しだよ〉
 昨日の投稿に関連して、今日は男性側のことを記しましょう。結婚を願いつつできない男性の典型例の一つは、「どんな女性を希望しますか?」と問われて「可愛くて優しい人」と答える男性。結婚相手に異性としての好ましさを求めることは悪くないし、多くの男性は「かわいくて、やさしい女性」が好きなのも事実。
 でも、「かわいくて、やさいい女性」が最初や上位に来るのは、ヤバい。30過ぎて結婚を願う男性がこれですと、女性たちは本能的に避けます。これは、未成熟や幼稚さ、結婚準備不足を意味し、不安を感じさせます。結婚を恋愛のように、妻を彼女のように考えているのですから、ヤバいです。そのまま、婚活の現場に出かけると「おまえは、中高生か!顔洗って出直して来い!」と思われかねません。
〈両者の違いは明白だろーが!〉
 恋愛は「交際」ですが、結婚は「生活」。恋愛は「嫌になったらやめてよい関係」ですが、結婚は、「何が何でも継続と結実のために努力にすべき関係」。彼女は「生活の一部を共に過ごす相手」ですが、妻は「共に人生を歩むパートナー」。
 恋愛と結婚、彼女と妻の違いが、分かっていれば、「かわいくて、やさしい女性」が最初や上位に来るはずがありません。とりわけ聖書の結婚観が「受肉」しているなら、そうはならないはず。実際に、多くのクリスチャン男性は、20代半ばから30歳までには、この段階を卒業して、結婚に向けて整えられていきます。
〈婚活界の困ったちゃんかよ?〉
 一方で、結婚を願いながら、卒業できないでいる男性たちも。彼らは、健全な女性たちから不安視されて、避けられることに。スペックが高かったり、とりあえずの印象がよかったりすると、結婚を願っての交際まで発展はしますが、大抵は、結婚には至りせん。
 そうした挫折を繰り返しながらも、自分の課題を自覚できない男性、自分の問題に向き合えない男性が、苦戦を続けるものです。自覚できるように周囲が優しく導くのですが、気づきません。愛をもって問題を指摘する指導者や友人いても、認めません。一番困るのは、自分の課題を自覚できず、「神様が道を開いてくれない」と神様のせいにしたり、婚活支援者を攻撃したりする男性たち。
 今回は男性について記していますが、女性にも同様のケースは少なくありません。結婚支援を広く本気でやるとこうした「婚活界の困ったちゃん」に困惑したり、振り回されたり、時には傷つけられたり。それで支援をやめてしまう方、それが予想されるので、必要を痛感していても、支援を躊躇してしまう現状があるようです。
〈まとめとアピール〉
 というわけで、結婚相手に「可愛くて優しい人」を願う本音は否定しません。しかし、それが最優先や上位にあると、本当にヤバいですよ!女性からは不安視され、結婚困難に。結婚できるとしても、依存的な女性との結婚となりやすく、健全なパートナーシップを築き、実りある結婚生活を送ることが困難となりがちです。
 昨日は女性に対してアピールしましたが、男性も「ロマンチック・マリッジ・イデオロギー」に捉われていたら、ご自覚を。そして、ご卒業を。ちょうど、卒業シーズンです。卒業すれば次のステージに移ります。結婚も同様。神様は真実な方です。著しい準備不足での結婚はとどめられます。そして、卒業を見届けると準備完了と評価し、次のステージ、結婚への道を開かれます。婚活で苦戦中のクリスチャン男性には、そのことをお勧めします。